「XbotGo」ブランドを展開するBlink Tech, Inc.が、世界初の「チームスポーツ専用カメラ」XbotGo FalconをKickstarterにて正式発表した。
リリース開始から2時間で1,000,000ドル以上の資金を集め、すでに目標額5,000ドルを大きく上回ったという。前モデル「Chameleon」のクラウドファンディング実績(30万ドル超)をも超える好調な滑り出しとなった。
主な特徴
- ハンズフリー設置とAI追尾:20以上のチームスポーツに対応し、6TOPS AIプロセッサーによる選手追尾、ユニフォーム番号の認識、ポーズ推定などを実現。
- 真の4K撮影:Sony IMX678およびGC4663のデュアルセンサー構成で、歪みのない4K映像を実撮影可能。
- サブスクリプション不要:AI編集、ハイライト生成、ライブストリーミングなどすべての機能を追加料金なしで利用できる。
- 堅牢なハードウェア仕様:IP55等級の防塵・防水、10,000mAhバッテリーと最大1TBのストレージ、360°パン/180°チルト対応のブラシレスモーターを備えた。
- リアルタイム編集と分析:自動でハイライトクリップを生成し、戦術分析の指標も提供。SNSやOBSへの直接ストリーミング機能も搭載。
撮影準備は、1/4インチマウントで三脚に設置し、アプリまたは本体ボタンによるワンタッチ操作で完了し、技術知識や撮影スタッフを必要としない設計となっている。
発案者の思い
創業者でありサッカーパパでもあるDr. David Tanは、「高度な技術は限られた人だけの特権であってはならない。多くの人がそれを享受できるようにすべきだ」と述べ、Falconの開発理念を語った。
今後の展開・市場インパクト
Kickstarterでの資金調達開始からわずか2時間で100万ドル超を達成したことは、XbotGoの事前認知と市場からの期待が極めて高いことを示唆する。また、すでにホームビデオ市場の垣根を越え、AI駆動のスポーツ撮影分野で存在感を放ち始めた状況だ。
