スポーツAIカメラを手がけるXbotGoは、スマートフォンアプリの新バージョン「XbotGo APP 4.4.7」を配信した。一体型4Kカメラ「Falcon」向けの新機能と、複数の利便性向上が加えられている。主な内容は次のとおり。
手動ズーム(Manual Zoom)
Falconが、すべての競技モードで手動ズームに対応した。1倍から3倍まで、0.1倍刻みの細かなステップで調整でき、近くのプレーも遠くのプレーも意図した構図で撮影できる。いつでも自動ズームに戻すことも可能だ。
自動ゾーンマッピング(Auto Zone Mapping)
Falconのサッカーモードが、自動ゾーンマッピングに対応した。カメラをフィールドに向けるだけで、追尾範囲(トラッキングゾーン)をスキャンして自動生成する。セットアップが速くなり、サッカーの追尾精度もさらに高まるという。
ライブ配信の改良
ライブ配信がフローティングウィンドウで継続するようになり、配信を止めずに他のアプリへ切り替えられる。また、追尾処理が録画から独立して動作するようになり、録画せずにライブ配信しながらプレーを追うことも可能になった。より軽快で柔軟なライブ配信ワークフローを実現するとしている。
クラウド自動バックアップ(Auto Cloud Backup)
Falconのクラウド自動アップロードを有効にすると、カメラが電源に接続されWi-Fiにつながっている間、映像がクラウドアルバムへ直接保存される。スマートフォンを介する必要はない。
その他の改良
- GameChangerへのカスタムRTMP配信に対応。チーム・コーチ・保護者が試合を配信するための、もう一つの手軽な手段となる。
- 全画面での方向操作に対応。全画面表示中に画面上の任意の場所をドラッグして、撮影方向を調整できる。
アップデートの入手方法
App StoreまたはGoogle Playから、XbotGo APPをバージョン4.4.7以降に更新する。Androidでは、アプリを切り替えてもライブ配信が継続するよう、フローティングウィンドウの権限を有効にする必要がある。
なお、同時に新しいファームウェア3.2.0も公開されている。
