XbotGoは、「XbotGo Falcon」向けに、ファームウェア バージョン3.0.1 の提供を開始した。更新日は2026年4月2日。

今回のアップデートでは、ライブ配信の安定性向上や画質最適化、サッカー向け自動ピッチトラッキング機能の追加など、撮影・配信機能の改善が図られている。


主なアップデート内容

■ ライブ配信とシステム安定性の改善

  • ライブ配信の安定性向上および自動復旧機能の最適化 配信中の安定性を改善するとともに、接続トラブル発生時の復旧性能を強化した。
  • システム安定性の最適化 動作全体の安定性を向上し、より信頼性の高い運用を可能にしている。

■ 画質および映像処理の改善

  • 画質の最適化(シャープネス・色味・ホワイトバランス) 映像の鮮明さや色再現性、ホワイトバランスの調整精度を改善。
  • オートズーム効果の最適化 自動フレーミング時のズーム挙動を改善し、より自然な画角調整を実現した。

■ サッカー向け機能の強化

  • サッカー自動ピッチトラッキング機能の追加 サッカー競技において、ピッチ全体を認識しながら選手やボールを追従する機能を追加。試合全体をカバーする撮影性能の向上を図る。
  • 自動シャットダウン機能(30分) 録画開始後30分間操作がない場合、自動で電源をオフにする機能を追加。バッテリー効率の最適化を目的としている。

■ 接続性・UI関連の改善

  • パスワード不要のWi-Fiホットスポット接続をサポート 接続手順を簡略化し、セットアップを容易にした。
  • スコアボードのクイック設定機能を追加 試合時のスコア表示設定を迅速に行えるよう改善。
  • 閉鎖ロゴ表示機能の追加 録画映像へのロゴ表示機能を追加。
  • デバイス名の変更および表示機能 カメラ本体の名称変更と表示に対応し、複数台運用時の識別性を高めた。

アップデート方法

本アップデートは、XbotGoアプリ内のファームウェア更新通知から実施できる。

対象機種は XbotGo Falcon。


まとめ

v3.0.1では、ライブ配信の安定性強化と画質改善に加え、サッカー向け自動トラッキング機能が新たに追加された。競技撮影における実用性向上を目的としたアップデートといえる。