XbotGoは、公式アプリXbotGoのバージョン 4.2.0 を公開した。今回のバージョンでは、ユーザーからの要望が多かった機能の復活や、録画・編集周りの改善、安定性向上、バグ修正などが含まれている。
以下、新機能・改善点をリリース内容に沿ってまとめる。
主要機能の強化:Androidでモニタリング機能が復活
v4.2.0 のアップデートでは、Androidユーザーからのリクエストが多かった モニタリング機能が再度利用可能になった。これにより、Android端末でも 4K 録画中にリアルタイム映像をプレビューできるようになった。
これまで、このモニタリング機能は一部環境で利用できないケースがあり、ユーザーから改善要望が寄せられていた。
録画・編集機能の改善
編集関連でも複数の改善が行われている。
- 新しいハイライト編集テンプレートを追加
テンプレートがカテゴリ別に整理され、組み込みの音楽付きでハイライト動画の作成がしやすくなった。 - 編集キャッシュの不具合修正と「キャッシュクリア」機能の追加
動画編集時のキャッシュ問題を修正し、「設定」からキャッシュを手動で削除できるようにした。大容量動画編集時のパフォーマンス問題への対応が狙いだ。
安定性とパフォーマンスの向上
アプリ全体の安定性改善にも取り組んでいる。
- デバイス(Chameleon / Gimbal / Remote)の自動再接続機能
録画セッションが長時間に及ぶ場合でも、接続の信頼性が向上する仕組みを導入。 - 機器の過熱保護
長時間使用時の過熱アラートや保護機能が追加され、機器の負荷管理を支援する。 - バッテリ残量が少ない際の通知強化
バッテリー残量が一定レベルに達した際の通知表示が改善された。
バグ修正と互換性対応
ユーザー環境の多様性に対応するため、以下の修正も含まれている:
- ポルトガル語対応
アプリの言語設定にポルトガル語を追加し、より多くのユーザーが母語で利用できるようになった。 - Androidの音声録音不具合の修正
一部Android端末で発生していた 録画時の音声が記録されない問題 を修正した。 - Pixel 10 デバイスの互換性修正
Google Pixel 10 での動作問題への対応が含まれている。
注意事項
このアップデートでは、Google サインイン機能が Google Play 版でのみ動作する仕様となっている。これは YouTube SDK の統合要件に起因するもので、他プラットフォーム版では挙動が異なる場合がある。
アップデートの適用方法
XbotGo アプリの最新バージョンは、App Store や Google Play などで配信中。
ユーザーはストア上でアプリをアップデートすることで、上記の改善点が適用される。
まとめ
- Android 向けモニタリング機能が復活
- 録画・編集テンプレートとキャッシュ管理が改善
- 安定性と接続信頼性の強化
- 多言語対応や互換性バグ修正
XbotGo は今回のアップデートで 録画・編集・安定性の幅広い改善 を実現しており、コーチ・選手・コンテンツ制作者などスポーツ現場で動画撮影・分析を行うユーザーの利便性向上に取り組んでいる。
